子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

      2017/04/18

子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

子供が虫歯にならないように、

毎晩仕上げみがきを頑張っているママやパパ!

我が子には痛み思いはさせたくないですよね。

うちの子供は3人とも虫歯ゼロです。

ぜひ、みなさんにも知っておいてほしいので、

必見ですよ!

 

 

とにかく、2歳半までが勝負!

子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

虫歯になりやすいか、なりにくいかは、

2歳半までに決まってしまいます。

人間であれば、だれでもです。

 

 

生まれたばかりの赤ちゃんのお口には虫歯菌はいません。

虫歯菌はどこからやってくるのでしょう?

そうです、お母さんやお父さんなど、

周りにいる大人の口からやってきます。

大人がかわいがってキスをする

子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

大人と同じスプーンやフォークを使って食べさせる

子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

 

大人が一度、口の中に入れたものを食べさせる

子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

 

これらの行為によって、

赤ちゃんのお口に虫歯菌がやってきます。

えぇ!もうやってしまっているよ!

確かに、うつってしまっていると思いますが、

今からでも、やるののと、やらないのとでは違ってきます。

遅くはありません。上に書いた3つの行動は今からやめましょう。

 

 

うつるにしても、うつる時期がとても重要です!

じつは、うつるのが、遅ければ遅いほど、

虫歯になりにくくなります。

いちばん最初に『とにかく、2歳半までが勝負!』

と書きましたが、そうなんです。2歳半までが勝負です。

その理由を説明しましょう。

 

 


 

赤ちゃんのお口の中に、色々な菌が座れるイスが1000席あるとします。

早い時期に虫歯菌がうつる子は、まだ座席がガラガラなので、

子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

その1000席のうち虫歯菌が800席くらいすわってしまいます。

遅い時期に虫歯菌がうつる子は虫歯菌以外の雑菌で、

すでに990席が埋まっていて、空席が10席しかありません。

子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

早い時期の子は800席に虫歯菌が座っていて、

遅い時期の子は、たった10席しか虫歯菌が座れません。

どちらが虫歯になりやすいか、

もうおわかりですよね。


 

 

あなたのお子さん、大丈夫ですか?

ガーン…遅かった…

でも、心配しないでください。

この時にも書きましたが➡http://free-dentist.com/tooth-decay/

運悪く、虫歯菌だらけになってしまっても、

食べ方に注意すればいいんです。

 

 

2歳半まで

お母さん、お父さんのお口の中をピカピカにして虫歯をなくしておく。

子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

 

大人と、おはし、スプーン、フォークを共用しない。兄弟もダメ。

子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

 

甘い物を与えない(ジュースとかボーロ菓子とか)

喜ぶ笑顔を見たい気持ちはおさえて、おさえて。

子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

 

 

 

3歳まで

引き続き、甘い物を与えない。

笑ってよろこぶ顔は、まだ先にいくらでも見れます。

フッ素入りの歯みがきジェルを使って、しあげみがきの習慣をつける

5歳くらいまでは親がしっかりみがいて、

10歳くらいまでは仕上げみがきの習慣をつけること。

 

 

4歳以上

甘い物、いいですよ。でもダラダラと与えないで!

ちびちびジュースを飲ませたり、

ハイチュウとチュッパチャップスは禁止!

ダラダラとスナック菓子もダメです!

コチラにまとめました➡http://free-dentist.com/tooth-decay/

 

引き続き、フッ素入りの歯みがきジェルで頑張って。

10歳までは、必ず仕上げみがきの習慣をつけて下さい。

 

いかがでしたか。

あなたの大切なひとにも、

ぜひ、教えてあげてくださいね。

 

お酒、たばこは はたちから、あまいものは 3歳、できたら4歳から

周りの人に教えてあげて下さいね。

 

 

 

最後に

ここまで読んだあなたは、かわいい子供に

「虫歯菌をうつしてはいけない!」と、

とても敏感になっていると思います。

でもね、あんまりそこばかりを意識しすぎると、

親子の触れ合いも減ってしまい、かけがえのない子育てが、

冷たくはりつめたものになってしまいます。

また、どれだけ注意していても、どれだけ気を使っていても、

子供は他人の子供が口に入れたおもちゃや、

床に落ちているものなどを、なんでも口に持って行きます。

そのたびに、アッ虫歯菌が移るかも!

なんて気にしてたら、キリがありません。

なので、僕は、こういう質問をされた場合、

 

『自分のお口の虫歯菌がうつるとか、そんなに気にしないで下さいね。』

『それよりも、愛情豊かに接してあげて下さいね。』

子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

『虫歯にならない食べ方をしっかり理解してくださいね。』

『それを、お父さんとお母さんが子供さんにやってあげて下さいね。』

子供が虫歯にならないように親が出来る重要な予防法とは?

とお答えしています。

 

とうてい、お口の中の虫歯菌をゼロにすることは出来ません。

虫歯菌のエサになる甘い物を、お口の中に入れる時間を短くする、

ということが、虫歯にならない鉄則です。

虫歯の予防法についてはコチラ➡http://free-dentist.com/tooth-decay/

 

 

 

あなたのお口が健康でありますように。

読んでくださって、ありがとうございました。

 

 

 

 

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