あなたの『あご』ずれていませんか?

   

あなたの『あご』ずれていませんか?

かむ時には、頭の横についている側頭筋と、

上あごと下あごについている咬筋などの太い筋肉と、

その他、頭や首周りの様々な筋肉が働きます。

あなたの『あご』ずれていませんか?

 

私たちは、生まれてから、

いろいろなものを食べてきました。

毎日、『食べる』という行動で、

あごは本当によく働いています。

そして、かむ力の入れ具合、食べる食品の硬さ、

かむ速度、かむ回数などは、人それぞれです。

また、歯の硬さ、歯の生え方、並び方、

歯を支えるあごの大きさ、硬さ、歯ぐきの厚さも

ほんとうに人それぞれです。

咬み方も、ひとによっては、

右でばかり、かんでいるのかもしれませんし、

あなたの『あご』ずれていませんか?

左でばかり、かむのかもしれません。

あなたの『あご』ずれていませんか?

 

 

 

あごが『ずれ』ると、どうなるか?

 

かみ合わせが変化する

毎日かむことで、長年たつと、

1本1本の歯の位置が変わってきます。

前後に傾く歯、左右にずれる歯、

沈む歯、浮き上がる歯、すりへる歯、

かける歯、ゆれだす歯など、いろいろです。

 

その結果、歯の接触位置が変わって、

かみあわさる位置が違ってくるのです。

これを、あなた自身が適応すれば、

何も症状は出ないのですが、

適応しなければ、虫歯でもないのに、

違和感や痛みがでることもあります。

 

 

顔や首が変化する

歯の位置関係が変わるわけですから、

知らず知らず『かみぐせ』がついてしまい、

かみやすいほうばかりで、

かむようになります。

その状態が続くと、

よくかんでるほうのほっぺが、

ふっくらしたような顔の輪郭になります。

あなたの『あご』ずれていませんか?

 

また、あまりかまないほうへ、

首がかたむくことが多いです。

これは、かみにくいと、

きちんと歯と歯が接触しないので、

うまくのみ込めません。

なので、のみこみやすいように、

ちゃんと歯と歯が接触してほしいから、

首をひねりながらかむため、

と言われています。

あなたの『あご』ずれていませんか?

 

右と左で、歯と歯の接触のバランスが違ってくると、

あごの関節の位置を変えたり、

首をまげることで、

バランスの違いを補正した結果です。

 

 

あごの『ずれ』を自分で確かめる方法

左右に頭と首をたおしてみる

左右に頭と首を倒したり、

自分の後ろを振り返るようにした場合、

左右同じように動きますか?

片方が動きやすかったり、

片方が動かしにくくありませんか?

あなたの『あご』ずれていませんか?

 

左右に頭と首をたおしたまま、歯と歯を合わせてみる

左右に頭と首を倒したり、

自分の後ろを振り返るようにしながら、

奥歯をカチカチとかんでみて、

どちらかがしっくりかめて、

どちらかがしっくりこなくありませんか?

あなたの『あご』ずれていませんか?

 

 

食べる時の顎の動かし方、

よく食べる食品の性状、

歯の接触のさせ方、

元々の歯の硬さ、

咬む力の強さ加減によって

歯がすり減る部分、

すり減らない部分、

傾く歯、浮き上がる歯、沈む歯などなど

歯の位置は誰でも変わります。

要するに、

20代の頃と40代、60代では

かみ合わせは変化しています。

 

また、あってはならないことですが、

銀歯や詰め物を入れる歯医者が、

おかしなかみ合わせにしている場合もあります。

 

あごの位置が『ずれ』ると、

首→肩→胸→腰…

と、全身がゆがむと言われています。

 

 

 

あごが『ずれ』ていないか、

かみあわせが、おかしくないか、

一度、歯医者に見てもらってはいかがでしょうか?

 

読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 - かむということ